★驚異のドラ9枚(神は何に怒ったのか?)(2024年1月10日)
そうです。S氏は何をして神の怒りを買ってしまたのか?誰も知ることができません。
いつものように神から任務を受けたのは信頼あついN氏です。
S氏リーチに対してN氏は5索をカンしてリーチ。5索がカンドラになりました。聴牌は8筒と1筒(表ドラ)のシャンパン待ち。
S氏はカンすればドラになると思ったのか1索をカンしたが、カンドラになるわけありません。カンドラになるかは麻雀の
神様が決めるのです。行いの良い人だけに与えられるのです。
途中、S氏は8筒と1筒それぞれ1枚持っているよとN氏に自分の手牌を見せて、上がれないよ!俺の勝ちだよと顔を向けました。
しかし、最後の8筒を持て来てしまいました。ああ!8筒は裏ドラでした。(余計なカンをしなければのらなかったのに)
結果、合計9枚のドラになりました。カンした場合は全部で16牌です。9/16がドラとはどれだけ神様の怒りが大きかったのか?
★有頂天から地獄へー神の裁きがくだる(2023年10月15日)
今日のS女史は最初から断トツの3半荘連続でトップを取りました。リーチ・一発、裏ドラ3つを繰り返した。
当然、親の時は倍満を上がりいい気になって上目目線で麻雀を続けていました。
(あんたたち何やっているの、本当に下手ね。と顔で全面的に表現していました。)
そうです。そんな高慢ちきを天は許しません。4回目の半荘でS女史に悲劇が起きます。
詳細はここをクリックしてください。「親でドラ”中”をカンした後の悲劇(調子に乗るな!)」
(松葉住民新聞社は最近財政難なっていますので有料です。)
見たい人は、記者に200円払い、パスワードを受け取ってください。
★新たな新記録(ドボン4回連続)(2023年10月11日)
ドボンは10半荘に1回くらいで起きます。多いときで1日(4半荘)で2回があります。
今回は4半荘で4回のドボンが連続しました。松葉町麻雀史上初です。
面白くないのが、出しゃばりで何にでも顔を出さないと気が済まないS氏が全然参加しなかったのです。
他人事のように大笑いしてドボンには参加しませんでした。なんと虫のよい住民か?
★お調子者に鉄拳(2023年9月13日)
ダブル役満は長い松葉町の麻雀史でも今回を入れて3回しかありません。全て四暗刻単騎です。
①201X年 N氏(親) S氏放銃
②2018年4月18日 S氏自摸
③2023年9月13日 S女史 S氏放銃
3回ともS氏が出てきます。本当に出しゃばりですね、なんにでも口を出さないとすまないのです。
③をもう少し説明します。
東1局、親のS氏は連続して親満を上がりました。いつもうるさいS氏は興奮しこれ以上ないくらいの騒がしさ。
他の人が落ち着いて麻雀ができない状態になりました。これは見捨てられないと天の鉄拳が下りたのです。
なんとダブル役満(1筒)を放銃したのです。天から委託されて上がったのはS女史でした。
当然今半荘は終了です。
次の半荘はS氏が座った同じ場所にN氏が座りそれも親で始まりました。あれ~同じパターンです。N氏は連続して親満を上がりました。
ここまではS氏と同じですが、これからが人間性品格で大きさな差が出ました。当然無口のN氏は騒ぎません。平穏に麻雀は続きましたので
天罰など無関係でした。
教訓:同じ現象が起きても人間性や品格の差で、その後何が起きるかは全然異なるのです。当然です。
★最上級の役満の上がり方(2023年9月6日)
役満の上がり方には人間性・人間の格が出ます。どうしても隠し切れません。
今回役満を上がった方は、「200円」「うじゃ~」ではなく興奮なくピンフ1000点を上がるような落ち着いた声で
「ロン」と上品な上がり方。ここまで言えば、みなさんN氏とお分かりですね。N氏以外の他のメンバーを思い浮かぶことが
できませんね。ちょっと無理なのです。これは長年人間性を磨きに磨いた結果なのですから、他のメンバーに期待する方がおかしいいのです。
国士無双9索でした。神様は見ています。放銃したのはあの恩知らずのS女史です。
★上品な役満の上がり方 (2023年8月16日)
嘆かわしいことに最近は役満の下品なあがり方が流行っている。上がると同時に大きな声で「200円」と叫ぶのである。
今日はK氏が大ラスで四暗刻を積もったのであります。この時「200円」など下品な言葉は言わず。狸がカエルを踏んずけたような「うじゃ~」と奇妙な言葉を発したのであります。上品とは言えないがK氏に期待するのは無理がある。上品な上がり方はN氏に期待するしかないようだ・・・・
★最速ドボンの更新 (2023年8月16日)
更新したのは記録好きのS氏です。東1局でドボン。東1局は松葉町麻雀の長き歴史上2度目のことである。
先週N氏がドボンしてからの1週間、嬉しそうにはしゃいでいたS氏。みんなは上級住民のN氏を笑った罰が当ったと言って逆にS氏を笑っている。神様はちゃんと見ていることが分かった。
★恩知らずが跋扈する松葉町 (2023年8月9日)
この話を説明するためには2週間前に戻る必要がある。恩知らず:S女史、心優しい紳士:N氏と略す。
この日、大ラスでS女史は持ち点100点の崖っぷち。人の気持ちを考えないK氏が満面のリーチ。
積もっても、ノーテンでもドボン。N氏はS女史を救うために身を挺して当り牌を考えた。
無筋の5万、これなら当たるだろうと・・一発でした。予想通りに玉砕した。恩着せがましいことは一切言わなかった。
流石男の中の男。
ここで本日に戻る。N氏は満貫放銃に続き、親の跳満(嵌張5万、タテホン、一通、一盃口)を放銃してしまった。
持ち点は完全な”ゼロ”。次の回にK氏がだまで満貫をテンパった。下家のN氏が当り牌を持ってきて不要のためそのまま捨てそうになった。
S女史はK氏とN氏の間で見物していたので状況はしっかり把握しているはず。2週間前の恩を返す絶好のチャンスがここに実現した。
ただみんなに分からないようにN氏の椅子をちょっと蹴れば良いだけである。しかしS女史の足の長さに問題があるが・・・
恐ろしいことにS女史は見ているだけで何もしなかったのである。
N氏はかわいそうなことにドボン。あり得ないことであるがここでS女史は汚い口を大きく開けて大笑いしたのです。一生忘れられない信じられない出来事でした。
★Sさん念願の敵討ち
心に秘めたイケメンN氏への片思い。11月にK氏はN氏から大三元をロン上がりし、
ひどい目に合わせたのです。Sさんは心を痛めその日は眠れず、必ず敵を討つと誓ったのです。
それも同じ大三元でなければ心が晴れない。
今日はK氏からの大三元ロン上がり、それも”中”。何か因縁を感じます。
上がった瞬間、”Nさん見ててくれた”と目に涙を浮かべVサインを出しました。
この日は晴れ晴れした気持ちでN氏を思いぐっすり眠ったとのことでした。
★根性悪男の9筒事件
これは2019年10月16日(水)に起きました。
生れ持った根性は、大人になっても直らないものと言うこと、いや年を取るごとに磨きがかかることが明確になった事件でした。
今回の事件は実名で記事にすると世間が大騒ぎとなるのでイニシャルで書きます。
以下、犯人根性悪人をS氏、善良人被害者をN氏とします。
追加情報ですが、S氏は住んでいる地区の理事長をしているとのことです。どのように選ばれたのか?選んだ住民の常識を疑います。この地区に希望は無く住民は暗い気持ちで暮らしているそうです。ただ少しの救いは理事長の任期がもうすぐに切れることだけです。
事件の全容は下記のようである。
半荘も終わりに近い局で親のN氏が親満のリーチをかけました。下家のS氏がすぐに追っかけリーチをしました。(一般的に追っかけリーチをする人には素直な人は少なく意地悪な人が多いと言われています。)数巡目にN氏の捨て牌にS氏はいやらしい声で“高目”と言って上がりました。跳満でした。N氏の持ち点は400点になってしまいました。
次の局(S氏が親)ではN氏はテンパらなくてもノウテン棒でドボンになってしまいます。
この状態でS氏は何が何でもドボンにさせるとの意気込みで、なりふり構わず4回も鳴きました。つまり持ち牌は1牌(9筒)のみ。その牌をわざわざN氏に見せ、N氏の聴牌を妨害したのです。N氏は聴牌っていたのですが、たまたま9筒を持って来てしまい。泣く泣く聴牌を壊しました。それをさっちしたS氏は9筒を変えず、何回もN氏に見せるではないですか。“俺は上がらなくても良い、N氏がドボンになるのが見れればそれだけで満足“と言うことで、本当に根性悪の絶頂です。結局はそのまま流局でN氏はボドン。その時いやらしい顔に満面の笑みを浮かべ、汚いその顔をN氏の方をに向けたのです。
以上が稀に見る根性悪男事件の全容です。
★波乱の令和幕上げ
令和は日本の借金膨張により日本経済が破綻するのは確実と言われています。
この令和にふさわしい幕上げとなりました。
松葉町麻雀クラブの令和第一回目の試合が令和元年5月1日(水)に華々しく開催されました。
波乱状況を報告します。
1.令和初の役満が出ました。
と き 令和元年5月1日(水) 第2戦目
アガった方 6号棟 佐々木のお嬢さま(自称です。他の人はXXXXXXと言っています。)
役 満 大三元
経 緯 まず最初に中をポン 次に白をポン このとき既に「發」を暗刻で持っていたとのことです。
しかも混一色です(役満だけでは満足せずに混一色を狙ったと思われます。なんと欲張りなことか)待ちは嵌張待ちの7竹待ち
河に1枚 鈴木氏が手持ちで2枚持っていた。残るは山に一枚 これを見事にツモ上がり
ツモったとき大きな声で恒例の「200円!」と発声してしまった
麻雀は節度を持って遊びたいものです。
とにかくおめでとうございます。勿論トップでした。
記者付記)麻雀クラブには品格面でいろいろな人がいます。思わず「200円!」とは、なんと下品なことか?
それに引き換えて、今年最初の役満を思い出します。最高品格で有名なN氏です。上がった時(国士無双)
静かな落ち着いた声で「ロン」と言っただけです。「N氏の爪の垢を飲ませろ」とクラブ員から声が上がっています。
2.ドボンが3人発生
1)令和初戦で出ました。記録にこだわるK氏です。この令和1号の記録は当然令和の間破られることはありません。
2)松葉町で永世名人N1氏です。N1氏以外は今年何回も経験していますが、当然N1氏だけはやっていませんでした。
自信から「俺はドボンにならないよ!」と豪語したその半荘でなってしまいました。どれほど令和が異常で波乱含みかが
実感できます。
3)例のお調子者のS氏です。前の半荘で名人のドボンを見て「俺はドボンにならないよ!」とふざけた発言をした後すぐに
ドボンにまっしぐら。反省も何もないところがS氏の骨頂です。この後も思いやられます。
■2018年成績
中島氏の返り咲き
詳細はこちら
・一位:中島
・二位:鈴木(信)
・三位:中村
★新記録達成(2018年5月16日)
新記録と言えば、普通お祝いでもやろうとなるお目出度いことが多い。
しかし、今回の新記録者は被害者と言っても間違いありません。
それは松葉町では心優しく美人で誉れ高いことで誰でも知っているS女史です。(おっと!心にも無いお褒め言葉が
すらすらと出てしまうなんて、いくらあの出まかせS氏の影響を受けたとしてもひどい、自己嫌悪に落ちてしまう。
本来の純粋な僕ちゃんに戻らなければ と反省しきりです。)
新記録はドボン最短時間の達成です。東1局で達成し約10分でした。
それも、人道的にも許されないあくどいやり方で達成されました。1局後半で親が6索でリーチをかけました。
それに普段から何も考えないS女史が一発で9索を捨てたのが当たってしまいました。なんと親の倍満でした。
(リーチ、一発、七対子、ドラ6(表:2個、裏:4個)松葉町では悪たれほど裏ドラがのります。悪たれ度が
ここまで進化したのか?? 松葉町市民として恐怖を感じるまでに進んでいます。)
次の1本場が始まりました。親以外のみんなはひっかけに対してなんてひどい奴だ!と思いながら声も出さず、
不気味な静けさの中で進みました。中盤が過ぎたころ、どこかから「ククッ、ククッ 新記録だ~~」と
悪魔のような不気味な声がしました。親の満貫自摸でした。これがドボン新記録達成の瞬間です。
ここまで来れば犯人は誰かお分かりですね。
そうです。あの人しかいません。あの出まかせ人生を送っているS氏です。
松葉町倫理委員会も乗り出し、調査に入りましたが写真の様に逃亡した後でした。隠れ家は調査済です。パチンコ屋
か自宅しかありません。バイクがあるということは自宅のトイレに隠れているのは間違いありません。臭いので
調査は打ち切れになりましたが、これでは安心して松葉町に住めません。
さらに松葉町管理組合の理事として、S氏があの人格者できちんと議事録を書く名総務N氏の後を引き継ぎ総務を
担当するとの噂があります。総務は1年おきに名総務、悪たれ総務が繰り返すようです。
松葉町も終わりです。これからは風紀も乱れに乱れて口から出まかせの町に~~~。松葉町を離散する人が多数発生
することが予想されています。管理組合も打つが無く悲惨にくれているそうです。
犯人が逃亡した後、発見された自宅前に放置されたバイク
こんな人の顔は見たくない、写真のヘルメットをいつもかぶっていて欲しいとの住民の意見が多い。
★1日に役満が2回(2018年4月18日午前中雨)
1日に2回の役満がありました。初めてのことです。
①Nさんが国士無双。放銃はS2さんです。(中でした)特に前回のドボンの仕返しではないようです。
上がるときにS2さんを指差ししませんでしたのではっきり分かります。
②Sさんが四暗刻単騎のダブル役満でした。(9万自摸)
一旦三暗刻で上がれたのを上がらずに、積もったのです。ほどほどということを知らない本当に欲の皮が
張っている人ですね。
Nさんが4日続きのドボンで気を落としていて、やっと笑顔が出始めたのに、それの何が気に入らないのか?
ダブル役満でNさんの役満を霞ませて、自分が主役にならないと我慢出来ないのです。このような人をどのように
扱ったらよいのか松葉町のみんなが困っています。
何事も良いXX,悪いXXがあります。例えば良い円安、悪い円安・・・
今回の役満にも同様に歓迎された役満、嫌われた(呪われた)役満があります。
その区別は何で行われるかはっきりしていません。上がる人の人格に関係しているようですがはっきりしません。
松葉町住民の間では①の役満は歓迎された役満、②は嫌われた(呪われた)役満と言われています。
何故そのように言われるのかを松葉町住民にインタビューしても誰も口を濁してはっきり言いません。
優しい人が多いのです。はっきり答えると人格を非難することになり言えないのです。
誰も見ていないようで人の行いなどは良く見られているのですね。世も捨てたものではないです。
★血も涙もない松葉町民のなんと多いことか!(2018年4月大仏滅)
あの人の好いNさんが4日連続でドボンとなり、途方に暮れています。
なんと情けのひとかけらもない人が近くに多いことか。
振り返りたくないのですが(思い出すと心が痛くなります)簡単に報告します。
①Aさんにやられました。「4万」を捨てたときに黙で「馬鹿目」と言ってドボンにさせられました。
一通でした。素直に「高めです」と言えば良いものをなんと心無い人でしょうか。あの美しい3倍満を
やった人とは思えません。
②Sさんです。前回の心優しい月光仮面です。心優しさと情けの有る無しはぜんぜん関係しないのですね。
これも黙でタンヤオ、三色、ドラ1です。素直に「ロン」と言えばよいものを「高いかも・・」「行っちゃうかも」
とニタッと言いました。何がそんなに楽しいのか?人の不幸をこんなに喜ぶ人を見たことがありません。
③又Sさんです。もうすぐに流局だというのに、親で最期の三索を積り「三色だ~~」とこちらの顔を見ながら
ニコッと言いました。
④今年も桜は散ってしまいました。きれいなものは散り時が美しいです。でもいつまでも散らずに人の迷惑を
気にしない桜もあります。S2号です。Sと付く人はみんなどこかおかしいです。
「あ!、それ」と言って人を指さすのです。私は犯人ではないです。なんで上目目線で人を犬かのように
指さすのでしょうか。清一色ドラドラでした。
悲嘆に暮れる日々を心無い人たちに囲まれて過ごすこの苦痛。私にはまだ春が来ません。
★松葉町の心優しき人(2018年3月吉日)
インタビューを申込みしましたが断られました。たかが役満を上がっただけで喜んでインタビューに
応じる輩とは人間的な質・格が違いすぎます。
それはS氏です。え!~とお思いでしょうがあのS氏です。(何も考えないで無意識に口が動くS氏です。)
本当に優しい人格者は自分のことなど考えないで、他の人、人だけでなく物にも優しいのです。
S氏は麻雀を行うときはいつもパチンコ店からバイクにまたがり颯爽と集会所に現れます。月光仮面の
ようです。麻雀部屋に入った後ドアを閉めるとバタンと音がしドアさんに痛い思いをするのではないか
と心を痛めて開けたままにします。(ドアさんの気持ちが自分のことのように分かるのです)
トイレに行ったときは次の人が来て気持ちよく使用するのにはどうすれば良いかを考えて、扉は開けたまま、
電気は点けたままにします。これが無意識で行えるのが一般の凡人とは異なり素晴らしいことです。
私は無意識に開けた扉は閉めてしまい、点けた電気は消してしまいます。まだまだ半人前の状態です。
「鈴木さんって呼ぶよ!」と言われるのは松葉町では名誉この上ないことです。これは「心優しい人格者ですね」
との極上の誉め言葉なのです。私も一回で良いの「鈴木さんって呼ぶよ!」と言われてみたいです。
少しでもS氏に近づけるように精進の毎日です。まだまだ足りませんが・・・
このような立派なお方が同じマンションの格下の階にお住まいであることは神様に感謝感謝の気持ちで一杯です。
★美しき3倍満(これほど美しいものがあるだろうか? 2018年3月7日)
3倍満が出た。3倍満は1~2回/年出る。役満よりか難しい。
出たと言っても普通はドラがいっぱい付いたツキで上がるようなものである。
しかし、今回の3倍満はドラが1つもなくこの世でこの上ない美しき3倍満であった。
立清(6飜)、トイトイ(2飜)、3暗刻(2飜)、3連刻(2飜) ちなみに筒子でした。
余りの美しさに私は茫然として気絶しそうになりました。
そうです。4暗刻の聴牌だったのです。本人はカッカとなっていてそれにも気が付いていない状態でした。
世にまれな美しきものは、概して世で一番汚いものから生まれます。
今回の3倍満もその通りでA氏が上がったのです。
A氏はS氏と同類で、脳を通さないで反射的に昔の低レベルの洒落が意識なく口から出てしまいます。
しかし、今回の聴牌時は洒落が出なくなり、あ~う~と唸っているだけになりました。
最近ついていないK氏は静けさとそのうめき声に気が付かずに放銃してしまいました。
今回のようなきれいな3倍満は、今後10年はもう出ないと言われています。
★2018年新春インタビュー(2018年1月8日 I:インタビュアー)
I:「あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします」
N:「あけましておめでとうございます。こちらこそよろしくお願いします」
I:「早速ですが、新年早々に役満を上がられたそうですね」
N:「え!、もう知っているのですか?早耳ですね」
I:「相当うれしいのではありませんか?どんな役満ですか?」
N:「そんなことありませんよ。役満と言っても一番平凡な四暗刻ですから、うれしさなんてありませんよ。
ただ、リーチ一発自摸でしたがね」
I:「今年の役満1号だそうですね」
N:「一応そうなりますね。喜びはありませんが役満の1号なので、ドボンの1号とはやはり違いますね、
又、役満妨害人Sがいなかったのも幸運だったと思います」
I:「最近松葉町の神話に異変が発生したと聞いていますが・・・」
N:「そうです。神話とは”行いの良い人だけが裏ドラがのる”ことで数十年も信じられてきたことです。
しかし、最近逆になって行いの悪い人だけが裏ドラがのるようになってしまったのです。今までは
普段の行いに気を付けて麻雀会場に行ったのですが、今では少し悪いことをしてから行くような人
が出てきています。例えば、人の庭のきれいな花を見つからないようにもぎるなど」
I:「いつ頃からなのですか?原因は分かっているのですか?」
N:「2017年の11月からです。私が裏ドラがのらなくなり、この人は良い行いをしてそうもないという人が
リーチをかける毎に複数の裏ドラがのったのです。それでこれは???とうわさが広まったのです。
この世も末です。何を信じて生きていけば良いのか?松葉町では疑心暗鬼の暗い雰囲気で真っ黒な雲が
覆った状態です。」
「原因を調べてやっと判明しました。人間の行いなどを担当する神様が10月末の選挙で変わったのです。
アメリカも大統領が変わりおかしな世界になりましたが、神様にも鼻つまみがいて神様界のトランプ
と言われている阿呆が担当になり、自分に近い人を完全にえこひいきしているのです」
I:「そうですか。当分変わらないということですね」
N:「4年後の次の選挙を待つしかありません」
I:「最近、格上の人、格下の人ということを聞くようになりましたが・・・」
N:「はい、私も知らないうちに格上の人と呼ばれるようになっていました」
I:「それは麻雀の強さから来るものなのですか?」
N:「違うようです。私は麻雀は強くありませんし、年間の覇者の人が格下の人と呼ばれていますし・・・」
I:「それでは何で分けられるのですか?」
N:「それは、普段の行いや人間性などだと思います。又長く生きていると顔に現れると言いますからね。
世間はよく見ているものなんですね、本当に感心します」
I:「今日はお忙しい時間を本当にありがとうございました。良いお年をお迎えください」
★2018年は元気に3日から開始した
S氏(昨年の覇者、昨年多くの問題を起こした人です)は相変わらずの目立ちがり屋で困ったものです。
昨年のドボン1号はきちんと私が取ったのですが、それが気に入らないのか今年の初参加戦の東1局で
素早いドボンを取り、今年の1号の栄冠を取ってしまいました。
A氏(昨年末に会社を辞めて麻雀に専念した、これも目立ちがり屋)今年1号を目の前で取られ悔しがって
いましたが、ぜひ取らねば専念した意味がないとの強い意気込みで1号の次の半荘で今年2号を獲得し
晴れ晴れとした顔をしていました。(どや顔です)
もう、これからでは3号なので余り意味がなく初日は泣く泣く帰りました。
■2017年成績
鈴木氏、12月の猛追で初の年間トップを勝ち取る。
中島氏の7年連続年間トップを阻止。
詳細はこちら
・一位:鈴木(信)
・二位:中島
・三位:中村
★松葉町の楊貴妃快調続く
6連覇を達成した美女(松葉町の楊貴妃と呼ばれています。)6連覇以降も快調に飛ばしています。
松葉町の麻雀クラブは2011年に発足されました。このときに初めて麻雀を始めました。
周りは自称セミプロの40年以上の経験者のごつい男ばかり。この状態で誰も達成できない6連覇
とは奇跡としか言いようがありません。冷静沈着、頭が冴えわたっています。今でも脳細胞が進化
を続け止まることはありません。他の男どもは脳が錆びかかっていて、同じ低級駄洒落の繰り返し、
脳の同じ部分しか働いていなく他の部分は死滅した状態で新しいことはできなく、聞くに堪えない
状況と全くの対局で、美貌と教養がごうごうしく輝いている楊貴妃です。松葉町の集会場に来れば
12月末までの限定で10名/日に限り無料で拝めます。
★柏市松葉町の枯れ桜の狂い咲き(6連覇の偉業を心から讃えます。)
十数年前に枯れて最近はカビしか生えない朽ち果てた桜の木が何とか撤去されないで残っています。
しかし驚いたことが起きました。最近の異常気象により姥捨て山から目を覚まし10月8日9日と連日
で連続6回のTOPを取りました。これは新記録で21世紀中には破られないと言われています。
周りの正常な桜を押し倒して自分だけが咲いたのです。この上無い迷惑極まりない状況を作り
反省のかけらもありません。次回の管理組合の理事会で狂い咲きの桜をどのように始末するか
大きな議題になります。収拾が付くか心配です。このときの議事録担当はA氏が任命されて永久に
記録として残る手はずになっていますが、このA氏の議事録が問題でいつ出てくるか分からなく
更に混迷状態を深めると危惧されています。場合によっては任命責任問題に発展する可能性が
巷で噂されています。
★2017年8月にS氏が役満(大三元)を上がりました。
S氏、そうです。九蓮宝燈事件の犯人の一人です。人の役満を妨害しておいて、ちゃっかり自分は役満を
上がるという性格です。
S氏と言えば普段から騒音発生で有名です。松葉町のマグロと言われていて、いつも話していないと
(超低レベルの駄洒落の連発をしないと)ちゃんとまっすぐに座っていられないのです。
話す息の力で何とか真っすぐになっていますが、話さないと前に倒れてしまうのです。)
S氏にも一つ優秀なことがあります。(どんな人でも一生懸命に探してあげれば一つくらい良いところ
は見つかるものです。)それは、自分のボケ状態の進み具合をきちんと把握していることです。
自分ではボケて同時には2つのことができないと認識しています。今回の件では大三元をテンパると
騒音状態から嵐の前の静けさになりました。口が動かなくなります。低レベルの駄洒落で全然頭を
使っていないとは言え話していると、意識が朦朧として上りを見逃してしまうのです。
振り込んだN氏(No.1)も同時に2つのことができません。
自分の手の内を考えるのに頭が一杯で異常な静けさになったことに気が付かず振り込んでしまいました。
今回の役満でメンバーの認知症度(ボケ度)の進み具合を確認できたことは非常に有意義でした。
今後に生かして行きたいと思います。
★2017年6月14日(水)に九蓮宝燈をテンパりました。
奇跡の上がりを妨害した犯人を第三者調査機関が突き止めました。犯人は2名でした。
●頭で考えるよりか口、手が早く出るやかましいS氏:ぼけ~として不注意にも”2索”を捨ててしまった。
●マイペースで心無いK氏:上記”2索”を”タンヤオ”のみで上がってしまう。
二人の処罰については第三者調査機関に任せられています。(重い処罰が必要と巷の声大!!)
又、この2人は軽はずみな行動が多いので、海外脱出の可能性があり、現在当局の厳重な管理下
に置かれています。
下記は逃亡時の犯人を撮った奇跡の瞬間です。右は逃げ惑う一般婦人。
■2016年成績
詳細はこちら
・一位:中島
・二位:鈴木(信)
・三位:萩原
■2015年成績
詳細はこちら
・一位:中島
・二位:鈴木(信)
・三位:東
■2014年成績
詳細はこちら
・一位:中島
・二位:鈴木(信)
・三位:萩原
■2013年成績
詳細はこちら
・一位:中島
・二位:萩原
・三位:中村
■2012年成績
詳細はこちら
・一位:中島
・二位:鈴木(信)
・三位:萩原
■2011年成績
詳細はこちら
・一位:中島
・二位:鈴木(三)
・三位:萩原